TravisJapan!!!デビュー!!!おめでとう!!!

TravisJapan!!そして松倉海斗くん!!!デビューおめでとうございます!!!

渡米決まった時に書いたブログ読んでみたらたかが半年前のことなのに「こんなん思ってたんや」になって面白かったので、デビューが決まった今の心情も残しておこうと思います。思うまま書いてるのであんまり読み手に優しくないかもしれない…。

 

2022年9月29日。突如としてお祭り騒ぎになったSNSたち。

そう!TravisJapanの全世界配信デビューが決定したのです!!!!

デビュー発表されて、自分の中の一番の感情はとにかく「うれしい」だった。

人生の大半ジャニオタとして生きてきてるので「単独コンサートで本人たちにもオタクにもサプライズで発表!!」っていうイベントにはものすっっっっっごく憧れはあったんだけど、それより何より自分は「松倉海斗くんの夢が叶った」ことがうれしくて嬉しくて、発表の形どうこうはどうでもよくなってて、とにかくうれしいの感情が勝ってるっていうのがいま!現状

でもサプライズ発表の様子見せてほしいのはそれはそうだから何かしらの媒体でぜってぇお願いしますね!!!!!!!!!ね!?!?!?!?!?

 

~ここから自分語り~

私はものすごく昔から松倉くんのオタクしてるわけではないんだけど、自分の人生の中でそれなりに大きい部分を「松倉担」としての自我が占めてるんですよね。松倉担してる間に自分自身のライフステージも変わったし、松倉くんのファンじゃなかったら出会えなかった友達も沢山いるし。松倉担する合間に学校行ってたし松倉担する合間に仕事してるし、なんなら人生におけるそこそこでかいイベント大学の卒業式と松倉くんの現場がかぶって私は松倉くんを優先しました。(後悔はまったくしてない

こんな風に自分の中でかなり大きい部分を占めてるわけだから、渡米発表のときはまぁ~~~~なんか喪失感みたいなのすごかった。ワイからまちゅ引いたらなんも残らんねん…。本人たち前向きだから応援したいのに、なんか素直に応援できなくて、松倉くんの夢への一歩なのに全然応援できない…不正応援…になって落ち込んだ。自分本位オタク…。

とはいえ割と早く復活はして(前回のブログ参照)留学がんばれーーーー!!!にはなってました。

 

で、今ですよ!!!!!!長年待ち望んでいたデビューですよ!!!!!!!!!!!!!!

松倉くんそれこそセクバだった時期とかは「デビューしたい!夢はデビュー!」ってよく言ってたけど、松松離れ離れ期間以降いわゆる松松が無所属だった期間…2016~2017年になると口に出さなくなってた印象なんですよね。トラジャに加入して暫くも明言はしてなかったと思う。それから8.8とか他のユニットのデビューとか色々ありつつ、トラジャみんながデビューについてはっきりと口に出すようになっていった

 

…ところで松倉担してていつも思うんだけど、松倉くんってオタクにすごい優しいじゃないですか。いつもオタクたちに向けて「皆んなのおかげで」「応援ありがとう」って言ってくれる。優しい。そして私が松倉くんのために何か出来てたんか?っつうと分からない、自分のやってることはおれのエゴだし…。

でも、そういうオタクの後押しが少しでも「デビュー」っていう言葉を口にする後押しになってたらうれしいなとは思ってた。

んで。自分の中でめちゃくちゃ印象的なのが2020年のソロコン(まちゅパラ)。最後のメッセージで「絶対デビューしようね」って言ってくれて、ああ、松倉くん口にはあまり出してなかったけど、やっぱり松倉くんの夢は変わってなかった、って思って…もしかしたら折れそうになった時期もあったのかもしれない。それでも手放さずに温め続けてた夢、それがようやく叶った、、、

松倉くんを応援してて、私が一番見たかった景色、それがデビューだった。松倉くんは、見せてくれた。ジャニーズJr.のオタクをする上で、いつかいなくなってしまうことって、どんな立ち位置にいるジュニアであれ、ある程度覚悟しておかないといけないことじゃないですか。これからは、もうそんなこと考えなくて済むんだよね。これから先ずっと、ジャニーズのアイドルとしての松倉海斗くんのことを見続けられるんだよね。

 

なんか、トラジャ本人たちに対する不満とかは全然なくて、それどうこうっていうより、「なんでこんなにスキルもあるし頑張り屋さんだしおたくも頑張ってるしwいい子たちなのに、事務所は試練ばっかり与えるんだろう」みたいなこと思ってた時期あって。(それは今回の渡米もそうかもしれない。)

ジャニーズ事務所じゃなくてもいいんじゃないか、ってふと過ぎったりもしたし、どんな選択であれ松倉くんについていくから…だってそれしか分からないし…(SHOCK)って思ってたけど、松倉くんはジャニーズのきらめく世界に憧れて入所した子だからやっぱりジャニーズ事務所松倉くんの夢が叶うってなると嬉しい!

SHOCKオーナーの人格、松倉くんの夢が私の夢!!!だから、私の夢も叶ったよ~~~~!!!松倉くんありがとう~~~!!!!

松倉くんはよく「素敵な景色を見せたい」って言ってくれてた。絶対みせるからねって。約束叶えてくれて、ほんとに最高の景色みせてくれてありがとうーー!!松倉くんの夢が叶う瞬間、松倉くんのおたく出来てて幸せだよーーー!!!!!

 

 

そして、松倉くんのことを語る上で欠かせない松松について。

(トラジャのこと大好きなのは大前提で、どうしても松松のこと主語に話してしまうのはご容赦頂きたく…。)

松松は2012年からシンメになって今年10周年!松松結成日は2012年8月6日!(本人談)

しゃかりきで頑張り屋さんの松松はデビュー組担もジュニア担も担当問わずみんなから「松松はかわいいねえ」って気にかけられてるイメージだった。トラジャ加入のときも「松松ってあの松松!?!?」とか言われてるの結構みかけた。

セクバを卒業して(というかセクバという概念が自然消滅して)、松倉くんがSHOCKに出演することになった2015年。2015年初夏~翌年初夏頃の約1年間、松松はそれぞれ違う現場で頑張る日々が続いてた。なんていうか、グループに属さないジャニーズJr.のコンビって儚いものじゃないですか。だから当時1ミリも不安がなかったといったら嘘になる。固有名詞を出すのはやめておくけど、仲良かったコンビ厨の友達が悲しいことになって悲しんでる姿とか見てたし…。

でも、松松はおたくたち以上に「松松」を大事にしてて、松松としてやってくんだっていう覚悟があったんだと思う。高校生にして、二人でやっていって決めて、現場が離れちゃうことについて「それぞれが別の場所で経験したものを合わせたらもっと強くなれる」って言えるのすごくないですか。

 

いつかのインタビューで「もし俺だけソロで歌える機会をもらったとしても、うれしい気持ちより『なんで?まつくは』?ってなる。ひとりじゃなくて、まつくと一緒に歌いたい」「それは俺もそうだな、ひとりよりもふたりがいい!」って言ってた松松。

「デビューは絶対に一緒にしたい、どっちか一人だけがグループに入るのもなし!!」って語りあってた松松。

ユニット戦国時代に無所属で、自分たちが出来ること…双子売りだ!って思いついてふたり一緒に金髪にしてまんまと「松松双子!」って騒いでるオタク見てガッツポーズしてた松松

あのEndless SHOCKにふたり一緒に出演することが決まった松松。

TravisJapanに二人そろって加入することになった松松。

 

自分が松倉くんのことを応援してて、隣をみたらいつだって元太くんがいた。

きっと松松がなかったら自分はここまでオタク続けられなかったんじゃないかなって正直思う。

 

松松が無所だった頃、検索欄に「松松」って入力すると「退所」ってサジェストされてた時期があったんですよ。本当に悔しかった。でも、そんなことがあったなんて今じゃ信じられないよね

 

松倉くんの夢が叶うときは、絶対に元太くんが隣にいてほしいと思っていたから、デビュー発表の記事で、Travis Japanのメンバーのことシンメトリーの位置で挟んでる松松を見たらもうダメだった。(嬉しくて泣いた)

 

今でも「私はこれから先ずっと、松松のことを何の心配もせず見続けられるんだ…」って考えて数時間に一回泣きそうになってる。

 

それもこれもひとえに松松たち本人が松松をあきらめないで、トラジャのメンバーみんなが松松のことを大切にしてくれたおかげ。

本当に本当に、松松にできた家族がTravisJapanのみんなでよかった。

 

松倉くん、松松、Travis Japan!改めてデビューおめでとうございます!!!

 

これから先のTravisJapanの進む道が輝かしいものでありますように。

2022.9.30

 

 

余談:トラジャのデビューという大きな夢が叶ったので、次なる小さな夢としてカウコンのシャッフルユニットでセク松…をここに記しておきます。

世界一好きな人が渡米する

 

2022年3月3日21時。前日に急遽告知されたTravisJapanのインスタライブ。普段はそこまでとらまるを更新しないメンバーまで「インスタライブ見てね」とブログを更新していて、なにやら只事ではない…とザワザワし始めるおたくたち。

そろそろ時期も時期だし、現場発表かな〜と思って少し緊張しつつワクワクしながらインライが始まるのを待ってた。自分は松松厨なので、直前に更新されたYouTubeで松松に"分からせられ"て、ものすごく良い気分のままルンルンで21時を迎えたんですよね。

 

インスタライブが始まって、川島如恵留さんがコメント欄にタグを固定する。

 

#トラジャ重大発表インライ

 

え、まじで何!!?何の発表なの!?現場はオタクにとって重要だし重大だけどトラジャにとっても重大なこと!?!?ってなに!?!?

 

 

 

宮近さん「TravisJapan、3月の下旬より、アメリカ ロサンゼルスへ行くことになりました!」

おたく「??????????????」

 

え、なに?????どういうこと?????

3月末にアメリカでコンサートするってこと?????????????流石にそんな急に長期間仕事休めないしいまのご時世で海外行ったら社会的にしぬが????????????

 

 

 

宮近さん「期限は決まっておりません」

 

?????????????????????????????????????????????????????????

??????????????????

…………………………………

………………………

……………

 

 

 

あとは、皆さんご存知の通り、トラジャは武者修行のためにアメリカへ行くことが決まった…という流れですね。

 

 

発表されてすぐ〜次の日ぐらいまでは全くもって気持ちの整理が付かなくて一生わけわかんないツイートしまくった。今ツイート見返すと結構きもい。(でも将来「あんなこともあったな」って笑うために残しておこうと思う)

 

発表された次の日は何もする気が起きなくてベッドに転がりながらパソコンさわって一応仕事してる風の動きしてはいたけど実際なんも進んでなくて、会議出てもぼーっとしてしまうわで何一つとして身が入らなかった。

松倉くんの顔見ると泣くし過去のテキスト読んでても泣けるし更新されたダンス動画みて泣くしあるある土佐カンパニー(2022.3.4放送)でトイレ我慢してる松倉くん見ても泣くしマジで"情緒不安定"ってこういうこと言うんだなって思った。でも何で涙が出るのか分からないんですよね。ただ悲しいわけじゃなくて、漠然と「むちゃくちゃしんどい」。

誰かがこの感覚は湾岸の時と似てるって言ってた。たしかに似てる。これから先どうなるのかという漠然とした不安、1番大切でなによりも大好きな人たちが「いる」だの「いらない」だの好き勝手言われてるのが嫌でも目に入ってきてしまう状況。

あのときどうやって乗り越えたのかはっきりとは覚えていないけれど、加入発表の次の日には少クラがあったし、次回SHOCKも割とすぐに発表されたりして、松倉くんが日々ステージに立ってる姿を追いかけて過ごしていくうちに気が付いたら「TravisJapan」のことが大好きになってた。

今回のことも、これから先のビジョンがはっきり見えてこないから不安なわけだし、嫌でも色んな意見を目にするからこそ落ち込んでしまったりするんだよな、多分。落ち込んでた要因を整理して色々特定してもみたけど、それをここに書くことでプラスに働くとは思わんので割愛します。シェアハウスいえーい!!って盛り上がってたらいつの間にか帰国が決まってるのかもしれないね。

 

 

そんなこんなでなんとなく自分が何故しんどいのか分かってから、自分の気持ちを整理することも兼ねて松倉くんに手紙を書いた。

(松倉くんに手紙送るときはいつも送った手紙の内容忘れないように一応写真に撮っておいているのだけど、渡米が決まってから書いた一発目の手紙は泣きながら書いてたので今までのものと比べても本当に文字がやばいw)

 

渡米が決まってから毎日松倉くんに手紙を送った。迷惑メール並み…。今日までに送った手紙たち、そのどれかひとつでも手元に届いたら嬉しいなと思うけれど、渡米の準備で読む時間なんて取れてないかもしれないし、それはそれで良いんですよね。ただ自分が送りたかったから送ってるまでだし。自己満!!!

手紙書くってね、良いですよ。自分の気持ちに向き合って手紙書いてる間は松倉くんのことだけず〜っと考えていられるし、松倉くんはこういうの好きかな〜って便箋や封筒を選んだりする時間がまず楽しい。この表現は松倉くんは好きかな、何かしら松倉くんにとって身になるアメリカのトリビアとか盛り込んでみたいな、読んで楽しい気持ちになってほしいな、って思いながら書くからそれに引っ張られてポジティブになるし。

(このブログ、もともとはトラジャが日本を経ってから書こうと思ってたんだけど、今公開しておけばお手紙送りたい人たちが間に合うかもと思ったのでちょっと早めに公開してみました。)

 

…で、そうして手紙として文字に残しているうちに、自分の気持ちにも整理がついてきたし、今は発表直後にあったしんどさみたいなのもほぼ無くなってる。

もし今後しんどくなったら立ち返ってこれるように、自分が前向きな思考になるに至った経緯をここに残しておこうと思う。

 

まず、私が松倉担をする上でいちばん重要視していることは、「松倉くんのやりたいことができて松倉くんの夢が叶うこと」。それって今回の渡米で出来なくなること?いや、そんなことはないしむしろ逆。

今回の渡米は最終的には松倉くん自身が行くって決めたこと(=松倉くんがやりたいこと)だし、ダンスやボーカルのレッスン、語学の勉強はきっと松倉くんが将来夢を叶えるための糧になると思うんですよね。TravisJapanが世界的に大きなグループになって、ハリウッド映画に出演した松倉くんが英語でコメントするのとか想像したらかっこよすぎて涙出る。楽しみすぎる。

松倉くんはいつだってどんな時だって目の前のお仕事に全力で取り組んで、自分にスポットライトが当たらない場面のある舞台上でも一切手を抜かないでやり切るような人だから、今回の渡米だって松倉くんにとってかなり有意義なものになると思うし。

なので、今回の渡米で自分の1番の願いごとが途切れるわけじゃないんだから悲観的になるより、これから先、松倉くんが見せてくれるであろう輝かしい未来に期待して生きてたいなって思った。要は松倉くん本人が前向きに楽しみにしてるのであれば私もそう在りたいんですよね。

 

あとは、松倉くんっておたくに対してすごい優しいじゃないですか…? 今回のことでおたくが悲しみに暮れまくってたら、それを気にしてくれちゃう気もするからこそ、明るい気持ちでいたいなって思う。(もちろん、みんなそれぞれ身を置いてる環境も考え方も違うから、そういうの吐き出すのがダメってわけじゃない。あくまで私は、「自分が」松倉くんが気を揉む要因のひとつになりたくないなという話。)

 

自分の思う松倉くんの好きなところを挙げてみて、それがアメリカに行ったからって変わる?ってちょっと自問自答してみた。

・真面目で何事にも全力で向かっていくところ

・繊細だからこそ、周りの人の気持ちを考えて優しい言葉をかけてくれるところ

・自分のファンのことを大切にしてくれるところ

・歌が上手なところ

・白くて長くて男の子らしい綺麗な手

・長い手足から繰り出される迫力あるパフォーマンスが最高なところ

・顔が抜群に良いところ

・ハイセンスなファッション

・笑いの神に愛されているところ

・新しいことにどんどん挑戦していくところ

・誰からも愛されるキャラクター

・作詞/作曲の才能があるところ

・笑っている顔

・太陽みたいに周りを照らしてくれる明るさがあるところ

・自分の世界観を持ってるところ

・趣味がたくさんあって、それを共有してくれるところ

 

パッと思いついたものだけ列挙してみたけれど、どれもアメリカに行ったからって変わるとは思えないし、なんならより一層パワーアップしそうなものすらあるな。なら、私の好きな松倉海斗くんは何一つ変わらないんだから何を心配する必要があるんだ!?(食生活にだけは気をつけて欲しいかな!体型は維持してくれ!)ぐらいの気持ちになりました。

趣味のところでいうと、カメラ始めたのもインスタ更新がんばるよって言ってくれてるのも、ロスの様子たくさん届けてくれるためかもしれないよね。

渡米が決まってから更新されたまちゅまるも、当日更新のものは渡米への思いの丈を綴ってくれているものの、以降っていつも通りじゃないですか。なんかあれ見てめちゃくちゃ元気になったんですよね。「アメリカに行くからって松倉くんの根っこは変わらんわ」って思えて…だって…明日ノーパンかもしれないとかパンツ履いてるよとか…あれ自体、おたくを元気付けようっていう松倉くんの優しさなのかもしれないけどね。

だから、まず、松倉担として"松倉海斗くん"に関して危惧することはな〜んにも無いな〜になった。

だって、今まで松倉くんが選択してきたもので間違ってたと感じるようなものってあります??少なくとも私は松倉くんの選択で間違ってたことはひとつも無いと思ってる。松倉くんへの全幅の信頼。松倉海斗くんを信じていれば絶対大丈夫。

 

 

そしてもうひとつ、自分が松倉くんのおたくになった時からずっと願っていることは「松松がずっと一緒にいること」。

セクバを卒業して松松が離れ離れになったときも、トラジャに加入したときも、8.8のときも、いろんなこと考えたけど自分は「松松がずっと一緒にいてくれますように」ということは一貫して願い続けてた。それで、気が付いたんですよね。

 

松松は、ロスでもずっと一緒にいる。

 

松松だけじゃない。7人が離れることなく、7人でロスに行く。大好きなTravisJapanはなくならないし、より一層強固なものになるんじゃないかとも思う。何かしらネガティブなこと考えてしまう場面でも、「まぁ松松は一緒にいるし…」って考えたら楽になれると思う。コンビ厨として魔法のワードを手に入れてしまいましたね。

これは、自分ひとりでは気が付けなくて…というかマジで限界だったので友達とご飯しにいって色々話してる中で気がついた。ご飯食べ始めた瞬間はわりと落ちてたのに、松松の話始めたらわくわくして、そうじゃん「松松はずっと一緒」ってふと思い出して、それなら大丈夫だな!になりました。「松松がずっと一緒にいる」ってことは、要は元太くんの隣に松倉くんがいて、松倉くんの隣に元太くんがいるってこと。(小〇構文とかじゃなくて、視点の話)小さい頃からずっと2人でどんなことも乗り越えてきた松松だから、ふたりが一緒にいるなら心配することなんて何も無いんだよな…と思って気持ちが楽になった。

なんていうか、友達とご飯食べることも大事ですね。もし今ひとりで悩んでてしんどい松倉担さんいたら私とご飯いきましょう。(なにそれ)

 

…っという感じで、自分は渡米については頑張って行ってきてね!!って思えるようになったし、今はシェアハウス楽しみだな〜松松で料理するのかな〜松倉くんの作ったハンバーグみんなで食べるイベント発生したりするのかな〜おゲンちゃんはお皿洗いかな~7人で心置きなくディズニーに遊びに行けるじゃん〜とか考える程度には回復してる。(ディズニーの写真はちょっとでいいから見せてほしい)(松松はチプデと写真撮ってくれ) 自分は「おたくするなら楽しく」がモットーなので割と早い段階でここまで回復出来てよかったです。

 

 

最後に、これも手紙書いてた時に得た気付きなんだけど、私は、松倉くんが30代、40代になっても松倉くんがアイドルや芸能活動を続けてくれているのであれば松倉くんのことを応援し続けるつもり。だから、2〜30年のうちの数年なんて長い目で見たらほんの短い期間なんだよねと思うようにもなった。

数年後、あんなこともあったねって友達と話してる自分を想像すると、案外楽しそうだったりもする。

 

トラジャ担としては、トラジャがアメリカに行ってるあいだ日本での露出は少なくなってしまうかもしれないけど、その分、我々日本にいるおたくがSNSとかではしゃぎまくって「トラジャはアメリカにいるのにトラジャ担くそ楽しそうなんやが!?」って思われるぐらいになりたいなっていうのが今の心意気です。

 

以上、自分の備忘録も兼ねたちょっとした気持ちの整理としてのブログでした。TravisJapanの未来がより良いものでありますように、笑顔でアメリカに送りだしたいと思います!

9月29日は「松松見学記念日」

 

Q. 9月29日はなんの日でしょう??

A. 見学記念日!!!!

(クソデカフォント)

 

タイトルに思いっきり書いてあるのでQA形式にしたところでなんの意味もなしておりませんがw 本日は「松松 見学記念日」です!(セクゾ結成日も岸くんのお誕生日も大正解です!おめでとうございます!)

この見学記念日、毎年9月29日になると松松のおたくたちが色めき立つのでご存知の方も割と多いんじゃないかな~と思います。

ざっくり概要を紹介させて頂きますね!

 

2015年9月。

いわゆる「松松離れ離れ期間」の真っ最中のことです。

Endless SHOCKのオーディションに松倉君が合格し、年上の先輩たちの中にひとりSHOCKへ初出演することになりました。

初めてのSHOCKにして、9月は梅田芸術劇場、10月は博多座という遠征での長期公演。松倉くんは初日に熱を出してしまったり、かなり痩せてしまったりと色々ありましたが、毎日カイトとして完璧にステージに立ち続けていました。

 

そんな梅田芸術劇場公演も終盤に差し掛かった9月28日のこと。

松倉君のもとに元太君から突如「見に行く」と連絡があったそうです。SHOCK前の雑誌の対談で松倉君が元太君に「見に来てほしい」と何度もお願いしていた場面があったので、きっと元太君からの連絡を受けてすごい嬉しかったんじゃないかな~~。

 

そうして迎えた2015年9月29日。オタク側も「誰かいる…?」「まさかシンメさん…!?」と察してしまうぐらい張り切った様子の”カイト”がステージ上に!そんなオタクの予想はドンピシャ大正解で、幕間にロビーで元太くんの姿が目撃されていたのでした。松松には「張り切り具合で相方の見学がオタクにバレるシステム」が搭載されています(?)。

そして後日、雑誌で「劇場に着く前に泣きながらまつくに電話した」「幕が上がってからはずっと松倉のことを見てた。涙が止まらなかった」「帰りの新幹線のホームでまた泣きながら電話した」と当日の様子も語られています。当時高校1年生だった元太くんは、自腹で大阪への切符を買って相方の勇姿を見届けたそうです。

これもまたしばらく後に判明したことなのですが、実は元太君もSHOCK2015地方公演のオーディションを受けていたとのことで…。ずっとシンメとして一緒に活動していたから、「松松」が離れ離れになることを元太君は心細く思っていたそうですし、そんな元太君に松倉君が贈った「お互いが別の場所で経験したものを合わせたら、もっと強くなれる」という言葉も踏まえてみると、本当にいろんな思いがあっての涙だったのだろうな、と思います。

 

というのが、松松見学記念日のざっくり概要です!

毎年なんとなく騒いでいるのでいい加減ちゃんとまとめようと思ってまとめてみました。「見学記念日」というのは松松側からの発信ではないし、オタクが勝手に騒いでいるだけなんだけど、こういう経緯を知ってもらうとどれだけ大切な日なのかわかってもらえるのではないかなあ~と。松松ちゃん本人たちは日付までは覚えてないと思うけどねw

あれから5年(!!)、松松は当時と変わらず…いやそれ以上に松松しているのでホントすごいな~~と思います。新しい家族のもとで、のびのびと双子ちゃんしている二人をこれからも見守っていきたいです。

 

ということで!ジュニア大賞の「いちばんいいコンビ」にこんなエモエピソードのある松松ちゃんを是非ともよろしくお願いいたします♡(これが言いたかったのでした!w)

 

<おまけ>

なんか当時描いてたやつ置いておきます!

5年前に描いてるやつなので色々大目に見てください😊💦

 

 

★見学の経緯

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★げんげんに「見に来て~」ってお願いするまちゅ

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★「お互いが別の場所で…」のやつ

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Summer Paradise 2020 松倉海斗くんソロ公演(まちゅパラ)の思い出

Summer Paradise 2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂🔥

TravisJapan 松倉海斗くんソロ公演

2020年8月8日 12:00/15:00/18:00

 

 

【セットリスト】

1. LIFE 〜目の前の向こうへ〜(関ジャニ∞

2. 自分のために(TOKIO

 

映像演出

 ※紫文字はストーリーテラー、オレンジ文字は松倉君の台詞

「お前の夢はなんだ?(What is your dream?)」

「僕の夢は最高の表現者になること(My dream is to be an actor)」

「心揺さぶれる表現者になること(To be an inspirational actor)」

「なぜ?(Why?)」

「表現は無限大だから(The expression is infinite)」

「いつか僕らは夢の舞台で輝くんだ(Someday, we will shine on theDream Stage)」

 

 

3. 夢のHollywood(TravisJapan)

4. Secret Code(KinKi Kids

5. Street Blues(関ジャニ∞

6. pure(松倉海斗)

 

映像演出、ダンス

「その道のりは険しく難関だぞ(The road is steep and difficult)」

「挫折や葛藤はつきものだぞ(Frustration and conflict are common)」

 

7. Panic Disorder(堂本剛

 

映像演出

「人生には苦悩が沢山ある(Life has a lot of suffering)」

「でも彼なら乗り越えることが出来る(He can definitely get over it)」

「なぜ言い切れるかって?(Why can I see that?)」

「それは…(That's why...)」

 

8. NEVERLAND(NEWS)※少年忍者のパフォーマンス

 

ローラーハラスメント

(夏と言えばローラーだろ!!!ローラー履けよ!!!と忍者くんに強要)

 

9. パラダイス銀河光GENJI

10. ジェットコースター・ロマンスKinKi Kids

11. Ho!サマー(タッキー&翼

 

ミニMC(生着替え、「TravisJapanに会いたい!と神様にお願い」

 

12. Kis-My-Calling!(Kis-My-Ft2)withトラジャのお面を被った忍者

 

MC

 

13. 秘密(二宮和也

14. 手と手(松倉海斗)

15. 街(堂本剛

 

映像演出(時計の針が巻き戻る)

 

16. Time(KinKi Kids

17. Finally Over(A.B.C-Z

 

映像演出

「でも彼なら乗り越えることが出来る(He can definitely get over it)」

「なぜ言い切れるかって?(Why can I see that?)」

「それは…(That's why...)」

「私"ストーリーテラー"は("Storyteller" is)」

「未来の僕だから(My future self)」

「僕ら7人は夢の舞台で輝いている(7 of us are shining on the dream stage)」

「だから心配なんていらない(So don't worry)」

 

「自信を持って今を羽ばたくだけ(Just fly with confidence now)」

 

18. 星をめざして(NEWS)

19. エナジーソング ~絶好調超!!!!~(嵐)

20. Summer Paradise

 

挨拶

 

21. Together Now(TravisJapan)

 

最後のメッセージ

「僕らの夢は皆と共に素敵な景色を見続けること。

 今日はありがとう。 松倉海斗」

 

 

 

 

 

 

 

以下、感想です

続きを読む

松松シンメの軌跡 完結編

松松ダンスク表紙おめでとうございます〜!っということで、Twitterに載せていた松松の軌跡をまとめた漫画をこちらにもまとめておきます!

松松ノンフィクション伝説歴史!
 
※無断転載はおやめください~!※f:id:krkrm11:20200626111854j:plain

 

 

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余談:松松シンメの軌跡「完結編」としているのは、これからは「7人」の物語が紡がれていくのかな、と思ったからです。

今夜はJ’s倶楽部 2018/10/02 トラジャ出演箇所1

ざっくり文字起こしです!(完全一致ではないです!)

追々後半も追記します!

 

五関「さて、今日のメニューです!20時台のゲストは、ジャニーズJr.のTravis Japanから、川島如恵留くん、吉澤閑也くん、松倉海斗くん、松田元太くん!この四人がこのあとすぐ生登場します!」

 

~OP~

 

河合「さぁここでゲストの登場です!ジャニーズJr.  Travis Japanから、川島くん、吉澤くん、松倉くん、松田くんでーーす!」

 

トラジャ「「「「よろしくお願いしまーーす!!」」」」

 

河合「元気いっぱいですね~、毎日会ってるから全然新鮮な感じしない!」

トラ「「「「あははははは!やめてくださいよ~ww」」」」

河合「アキャキャ!!」

4人「お世話になってます!よろしくお願いします!」

 

戸塚?「早速ね、メールのほう来てますから読んでいきます!大阪府『ぷりん』さんから頂きました~。『みなさんこんばんは!(「「「こんばんは~!」」」)もうすぐ始まるABC座にわくわくしています。松倉くん、松田くんはABC座が初出演ですよね。ABC座初挑戦の意気込みを是非聞かせて欲しいです。また、川島くん、吉澤くんに質問ですが、二人がABC座に加わり、去年との変化を感じますか?』と!」

河合「えっ、松倉と元太はABC座は初めて?」

松松「「はじめてです(れす)」」

河合「ジャニーズ伝説が初めてなわけじゃなくて?」

松倉「ABC座自体が初めてです!」

河合「あっそうなんだ!」

橋本「そういう感じしないよね」

松倉「ほんとですか??」

戸塚「ね、稽古の感じとか」

河合「えっ、じゃあABC-Zとあんま仕事したことない??」

松倉「あー、少年倶楽部だとか…」

元太「そう…」

河合「えっ!?そういう感じ!?」

松倉「あとはコンサートに…着かさせて頂いたりとか…ですけど…」

河合「でも最近ではないよね??」

松倉「そうですね」

元太「みたこといっぱいあります!」

河合「えっ???w」

のえ「そりゃ大活躍ですから!」

河合「俺もお前をみたこといっぱいあるよ!」

元太「ほんとですか!ありがとうございます!」

五関「ここ最近毎日みてるよ」

全員「「あはは!!」」

 

河合「さあ、松倉、意気込みはありますか?ABC座の」

松倉「そうですね…あのー…僕…は、初挑戦なので、ABC-Zさんからもたくさんの刺激を稽古場から頂いてるんですけど、、」

塚田「うそぉ~?」

松倉「ほんとですw ジャニーズの歴史だとか、(戸塚「初代ジャニーズね」)はい、ジャニーズが築きあげてきた歴史を、そこ(ジャニーズ事務所)にいる自分が幸せをかみ締めつつ全身全霊で頑張りたいなと思ってます!」

戸塚「君も歴史の一部だから」

橋本「そういうことだよ~」

塚田「みんなが主役だよね!ほんとに!」

河合「そうだよね、松倉…なかなかいい表情するからねえ」

松倉「ありがとうございます!」

 

河合「さぁ、元太は?」

元太「はーい!げんたはですねぇ、学べることは全て学んで、全て持って帰って、次に全てをつなげたいとおもいます!」

河合「ほぉ~~~!それ昨日から考えてた??w」

元太「あはは!昨日から…練習してました!」

全員「「「はははは」」」

塚田「具体的に、どんなところを見て欲しいとか、頑張ってるとかある?」

戸塚「自分のね!」

元太「そおれすね…なんだろ…注目してほしいところは、なんか、でも、ABC-Zさんは結構、アクロバットとかダンスとかやっぱ凄いっていうイメージがあるので、、」

河合「元太もダンスすごいじゃん」

元太「ほんとですか!!ありがとうございます!!だからその、五関くんだったり、キレキレダンスだったりアクロバットだったりとかを学んで、、いやアクロバットはあんまりしたくないんですけど、、、

五関「えっwなんで!?なんで?」

河合「見る専門でね…」

元太「見る専門で!なんか、そういうのを、全部…なんだろ、見て、学べるものは学んで、聞きたいときは聞いて、全部を自分に身につけたいです!」

河合「めtttっちゃ真面目だなw」

五関「いいよなあ」

塚田「ぜんぶね!!ぜんぶなんだよね!!気持ちは伝わったよ!!」

元太「はい!」

戸塚「見違えるぐらい変わってるよ!最初と最後では!みんなそうだもん、だって」

河合「稽古場でもそれ結構感じるもんね」

戸塚「すごいよ、みんな、本当に」

 

河合「さて!のえると吉澤は…新たに松倉と元太がね、二人入ったわけですけども。吉澤どうですか?その感じは」

吉澤「やっぱり、なんですかね、フレッシュ感…元太は最年少なんですけども、」

河合「そうだよね、お前若いんだよね??何歳だっけいま??」

元太「19歳です!ナインティーンれぇす!

「「「wwwwww」」」

戸塚「いいよいいよいいよ!w」

五関「攻めてるね」

河合「でもさ、そんなに(年齢)変わんないよね??」

吉澤「そうですね、3つ4つ…」

河合「そうだよね、だって、はっしーとか考えたら…」

橋本「そうだよ、五関くんと8個違うもん」

トラジャ「「「「ええええ!」」」」

五関「8個差だよ」

 

河合「ちなみに、如恵留は今日も如恵留ですか?」

川島「はい!おはようございます今日も如恵留です、よろしくお願い致します!!ちょっとみんな真面目にいったので、砕けた感じで!笑 僕、今年でABC座は4年連続での出演となりまして、で、初演も出させて頂いてるので…」

河合「すごいね!多分スノーマン越えたんじゃない??」

川島「そうですね、今年で越えるんじゃないですかね?」

五関「じゃあ俺たち抜かしたら一番だね」

川島「そうですねw なので、ABC-Zのみなさんとほどよい距離感を大切にしながらやっていきたいと思います!」

 

河合「みなさんしっかりしてますね~…さあ!Travis Japanの皆さんにメール来てますよ!三重県のたかさんから頂きました~、『サマパラTravis Japan公演いきました!(トラ「ありがとうございま~す!!」)Travis Japanならではの魅せるダンスがかっこよく、滝沢歌舞伎やEndless SHOCK、PLAY ZONEなど、トラジャの歴史を共有しているようでとても嬉しかったです!また、河合さんがトークゲストの回に伺ったのですが、涙が出るぐらい笑いました!』」

川島「伝説のあの回ですね」

えび「「www伝説になってるのww」」

塚田「トークゲストって、そんなコーナーがあるの??」

川島「…無いんですよ」

河合「トークゲストでは無いんだよ!w」

川島「いわゆるMCコーナーで紹介させて頂いたときに、僕たちライブやるときってダンスとかがメインにはなるので、MCは10~15分ほどなんですよ」

塚田「グループによって違うんだね!」

戸塚「いいよ安室ちゃんスタイルで行こうよ!」

川島「そうですねw でもその回だけ見返したら25分ぐらいしゃべってました」

松倉「んはははは」(※ここバリクソ可愛く笑ってるのでつい文字に起こしてしまいました)

河合「いやそれは…そんなにしゃべってはいないでしょ???」

川島「そうですね、25分のうちの半分ぐらいが河合くんでした!」

松倉「河合くんちょっと途中でMC回してましたもんね」

河合「それは…そう、しょうがない、病気だよそういう」

「「「あはははは」」」

 

河合「じゃあ、最後にもう一通!鹿児島県まりさんから頂きました!『Travis Japanの皆さんいらっしゃいませ!今日のラジオとても楽しみにしてました!トラジャは、これまでメンバーの入れ替わりが色々ありましたが、ずっと応援してます。さて、松倉くん、松田くんがグループに加入してまもなく一年ですね。加入して変わったことはありますか?もともとのメンバーの川島くん、吉澤くんからも聞きたいです。』さて、のえるどうですか?」

川島「そうですね、去年の11/19頃に正式に加入になったんですけども」

河合「ABC座終わってすぐぐらいだったもんね」

川島「そうですね、なので、ほんとバタバタの時期で。(湾岸に)出演している最中もオーディションみたいな形での出演になっていて」

戸塚「オーディションがあったの?」

川島「オーディションというよりは、残ってた5人のメンバーに加えてゲスト出演みたいな感じで。その出演自体がオーディションみたいな形だったんですよね。」

橋本「ジャニーさんが決めたの?」

川島「そうですね、ジャニーさんとも相談して、新しいメンバーを迎えられたっていうこともあって、僕たちもそういうやり方を取らせていただきたいなって思って。」

戸塚「言葉遣いが綺麗だな」

川島「ありがとうございます!」

河合「そういう形をとりたいなって、自分たちで思ったの??」

川島「そうですね」

えび「「ええ~!!」」

戸塚?「自分たちで選んでるってすごいことだよ」

吉澤「二人の名前を、自分たちで…松倉と松田で、って。そう言ったら、向こう…会社の方たちもわかった。って」

戸塚「硬いな~w でも、しずやパイセンはそういうコミュニケージョンとったりとか得意そうだもんね」

川島「そうですね、うまいですね彼は」

 

橋本「Travis Japanやっぱり、その…上の方と、トラヴィス・ペインが決めたってグループじゃない?でも、二人はまだ認められてないってこと?」

川島「じゃあ、是非自分の口かr…」

戸塚「スカイプとかしたほうがいいよ!!」

塚田「このラジオとかももしかしたら聴いてるかもしれないよ!」

河合「えっ、でも見てもらったことあるんじゃないの??」

松松「「あります!」」

河合「だってほら、SHOCKとかもね??」」

戸塚「”夢幻”って曲もトラヴィス・ペインだしね」

松松「(夢幻をおどる)」┗(o^~.^o)┛┗(o´▽`o)┛←多分これ

川島「ラジオじゃ踊ってるの見えない~!w」

橋本「じゃあもうトラヴィス・ペインにも認められてるわけだ」

河合「もう見てもらってるんだね」

川島「そうですね、アイランドのリハーサルのときにもう見て貰ってて」

松倉「はい、お言葉頂いて…『きみたちは、Travis Japanとして、いれるよ』みたいなことを」

河合「ほぉ~!『認めるよ』みたいなね?」

吉澤「(英語聞き取れたの?みたいなことを言ってる)」

松倉「ちがう!けど、そうですね…そんな感じのニュアンスで…」

戸塚「あれだね、日本代表のサッカーのチームに入ったみたいな感じだよね。選出されたみたな」

河合「だって、日本にいるトラヴィスの作ったグループってお前らしかいないもんね」

五関「そうだね、名前入ってるし」

河合「すごいね~、今全員で何人いるんだっけ?」

トラ「「7人です」」

 

河合「頑張ってるわけなんですねえ~。さあ、そんなTravis Japanのプロフィールを改めて紹介しまーす!

 

『2012年のPLAY ZONEでマイケルジャクソンの振り付け師でもある、トラヴィス・ペインによって選抜された初代メンバーでスタート。その後、近藤正彦さんやタッキー&翼さんのバックを努め、また、今年はKis-My-Ft2のyummyツアーのバックも担当しました!今年のABC座には川島くん、吉澤くん、松倉くん、松田くんが出演し、七五三掛くん、宮近くん、中村くんは、アカデミー賞受賞作品である”いまを生きる”に出演します!そして、12月から1月には、Travis Japan全員で”ジャニーズ King & Prince island”に出演するなど、舞台・コンサートで大活躍中です』

 

っと!」

トラ「「ありがとうございま~す!」」

河合「キスマイのツアーでは、なんかオリジナル曲貰ったりとか…まぁ、ここはあまり深くは聞かないですけども」

トラ「「え~~~~っ!!!」」

河合「あははははwww どうなの?いままでメインのバックっていうか、ジュニアとしてついたのっていうのは初めて??」

川島「そうですね、このメンバーになってからは初めてで、その前だちマッチさんのツアーだったりとか。」

河合「マッチさんのライブのときとかはMCで話したりしたの?」

川島「はい、マッチさんのお誕生日お祝いさせて頂いたりとか」

河合「へえ~!そのときって松松はまだ入ってないよね?」

松松「「はい」」

河合「そのときは…何人?」

川島「そのときは、9人…8人ぐらいです」

 

河合「へえ~!結構いたんだね!そして、ABC座今年ありますけども。どうですか?元太!」

元太「いや~、もう、わくわく、どきどき、楽しみ感がはんぱないです!」

河合「この間さあ、あの…元太と、、えっと、松倉…」

吉澤「松松コンビですね」

河合「そう、松松!あとのえるとか何人かでメシ行ったときに、なんか『すごいABC-Zさん仲いいですよね』って言われたのよ。稽古中とか楽しそうですよね~って。演出が見事に成功したなと思って」

トラ「「えーー!」」

吉澤「演出なんですか!?うそだああ!!」

河合「アキャキャwww」

塚田「五関くんもさ、ご飯連れて行ってたよね?」

五関「うん、連れてった」

トラ「「ご馳走様でしたー!」」

河合「何食べたの??」

五関「なべ!もつなべ。…元太がね、めっちゃ食うんだよ。

橋本「19歳だもん、いっぱい食べようよ」

戸塚「じゃあ、リベラのステーキとかも!」

えび「wwwwwいいじゃん!!」「写真撮ってもらおうよww」「五反田ね(小声)」「www」

 

河合「じゃあ、ABC座終わったらもうすぐにジャニーズアイランド?」

トラ「はい」「そうですね」

河合「ジャニーズアイランドこそ、Travis Japan相当出てるんじゃない??それこそ、のえるとか吉澤とかめっちゃ出てるでしょ?」

川島「そうですね…でも元太とまつくも」

松倉「出てました!『ワールド』は出てたんですけど、アイランドになってからはSHOCKのほうに出させて頂いてて」

河合「ライブ観にいったんだけど、ほんとその経験が身になってちゃんと自分たちのパフォーマンスに繋げてるからさ~!」

橋本「ここだけの話、ふみとめっちゃ褒めてたからね!」

トラ「「わーー!やったーー!!」」

河合「Travis Japanのライブは、めちゃくちゃよかった」

トラ「めっちゃうれしい!」「わーい」「ありがとうございます!」

河合「最初っから最後までめちゃくちゃ良かったよ、これほんとの話」

トラ「「あははは!!ありがとうございます!!」」

 

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